構造物設計論シラバス
構造物設計論 第１部
楮物設計論 第２部
床版の役割，種類
鉄筋コンクリート床版の構造，荷重
Ｔ荷重（道示2.1.3(2)-1))
Ｌ荷重（道示2.1.3(2)-2))
RC床版設計の流れ (道示図解6.1.5)
主桁配置の仮定
床版における支間（道示6.1.3)
床版厚の照査
想定する荷重
床版の設計曲げモーメント （道示6.1.4)
Ｔ荷重による曲げモーメント
床版に用いる鉄筋（道示6.1.7）
床版に用いる鉄筋の配置 （道示6.1.6）
床版に用いるコンクリート
鋼材の性質と許容応力度
鋼材の疲労強度
鋼材の切り欠き脆性
許容応力度で各部位を設計することの意味
鋼材の基本となる許容応力度
許容軸方向圧縮応力度（局部座屈を考慮しない）
許容軸方向圧縮応力度（局部座屈を考慮した）
許容軸方向圧縮応力度
許容曲げ圧縮応力度
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