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査読判定とプロセス
B1:修正が軽微であり、修正結果の確認は論文集委員会に一任する
A :採用
C :不採用
B2:大きな修正が含んでおり、再査読を要するもの
・ 1名の査読結果がC、もう1名がBないしはAの場合:第3査読者を選定し、
査読へ依頼
・ 2名の査読結果がA、Aの場合:採択
・ 2名の査読結果がA、BまたはB、Bの場合:Bの査読者の修正意見を投稿者
へ送付
(B判定は修正結果により採用 or 不採用)
3)総合判定
これら項目別判定の結果のもとに、投稿論文の採否について総合的に判定
総合判定!!
査読者それぞれ行った項目別判定を、総合的に評価することによって、投稿論文の採否が決定されます。
総合判定については
AB
1
B
2
C
の4段階に分かれており、。。。