許容軸方向圧縮応力度(局部座屈を考慮しない)
弾性座屈と非弾性座屈から,細長比と終局強度が関係付けられる.
この場合に,圧縮残留応力や初期不整の影響は無視できない.
耐荷力曲線.
許容応力度はそれを安全率1.7で割っている.
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