落日燃ゆ(広田弘毅伝) 城山三郎 昭和11年,二二六事件後に等3Z代首相に。軍部独走による戦争の責任を文官として負わされA級戦犯として処刑。 「きみの答えは欧米局員としての答えだろう。きみ自身が最後の責任者として外務大臣として考えなくてはだめだ。」 「人間短所を見たら,どんな人間だってだめだ。逆に,長所を見て使うようにすれば,使えない人間は居ないんだ」 物来順応 以上