2025.8.25
電力・廃棄物・用紙・水使用量(2025年6月まで)をUPしました
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当サイトは東京都市大学 横浜キャンパス ISO事務局サイトです。こちらのページでは、ISO14001の環境管理における様々な情報を発信しております。
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横浜キャンパスでは全教職員及び全学生構成員の一員として活動しています。
今年度もISO活動における取組みを紹介する「新任教職員向けISO活動紹介」を開催しました。
日時: 7月9日(水) 17:00~18:00
内容: 開会挨拶(環境学部長)
ISO14001とは(環境教育部会長)
各部会の活動紹介(各部会長)
ISO関連施設の紹介(施設課課長)
ISO学生委員会の紹介(ISO学生委員会代表)
質疑応答
閉会挨拶(環境管理責任者)
当日は教職員、学生含めて27名が出席し、質疑応答や教員と学生同士での活発な意見交換が行われました。
東京都市大学横浜キャンパスの豊かな竹林を活用し、環境学部の学生たちがオリジナル竹箸を制作しました。
伐採から加工までを学生主体で行い、地元企業と連携して環境配慮型素材へと生まれ変わらせたこの箸は、海外の協定校へ届けられます。
ユニバーサルデザインを採用し、海外の方にも配慮された仕様です。
未利用資源に新たな価値を見出す学生たちの想いが込められた、サステナブルな竹箸です。
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2025年4月19日(土)に、横浜キャンパスにて開催された「国際P2M学会第39回研究発表大会」で、岡田公治研究室所属の大学院社会人博士後期課程学生の日出間健さんが発表奨励賞を受賞しました。
発表内容は、「ビジネスモデル変革プログラム&プロジェクト計画策定のための価値創造ストーリー分析フレームワークの提案」で、持続可能な社会の実現に向けた企業のビジネスモデル変革活動をプログラム計画立案に結び付けるための新たな分析フレームワークを提案するものです。今後の更なる深化・発展が期待される研究内容です。
環境学部環境創生学科の学生により、緑陰効果のある植物と日よけ材を使用した暑熱対策型施設が、横浜キャンパスに設置されました。
日陰のない野外での休息に適しており、熱環境の緩和が期待できます。
屋根部分は多摩産材を利用した木質の造木材(ルーバー)で、日陰空間を作っています。
今後、GTOによる暑熱環境緩和効果なども検証予定です。
環境学部環境創生学科:山口真侑、関口仁菜
最新のISO構成員表・横浜キャンパス基礎データ・年間計画表をUPしています(2025.4.1時点)
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4月3日(木)、4日(金)に新入生向けISOガイダンスが行われました。
まず、環境管理責任者の大久保先生よりISO14001マネジメントシステムについての説明と横浜キャンパスのISO活動についてお話がありました。
ISO学生委員会は新入生にミニクイズをスマートフォーンで回答してもらう時間を設け、エコキャンパスについて楽しく理解を深めてもらいました。
ガイダンス終了後は、新入生のみなさんから多くの質問があり、今年度も大盛況に終えることができました。