近年、データサイエンス教育への社会的な期待が高まり、あらゆる産業分野への適用が進んでいることに鑑み、東京都市大学では文系・理系に関わらず,全学科を対象に数理・データサイエンス教育を実施しています。特に非情報系学科の学生向けに副専攻プログラムとして「データサイエンスリテラシー(1)」および「データサイエンスリテラシー(2)」を展開しています.
このページではデータサイエンスリテラシーの講義資料を様々な教育の現場で広く活用していただくことを目的に公開するものです.
モデルカリキュラム対応: |
No. | テーマ タイトル |
小テスト |
モデルカリキュラム対応 | ||
1 | なぜデータサイエンスリテラシーを学ぶのか?(座学) 「データサイエンスとは?」 |
チェック |
1-1. 社会で起きている変化 |
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身近なDSのメリット・デメリット(グループワーク) 「身近なDSのメリット・デメリット」 |
シート |
(グループワーク) |
1-3. データ・AIの活用領域 | ||
データサイエンスの活用事例紹介(座学) ①「身近な生活・社会公共でのデータサイエンス活用」 ②「生産・流通システムでのデータサイエンス活用」 ③「その他のデータサイエンス活用」 |
テスト |
1-2. 社会で活用されているデータ |
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精度と学習方法(座学) ①「精度と学習方法」 DSアイデア検討(グループワーク) ②「 DSアイデア検討」 |
テスト シート |
1-4. データ・AI利活用のための技術 |
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データの収集とデータサイエンスにおける倫理(座学) |
テスト |
第8章「オープンデータの成り立ち」 第9章「データと倫理」 |
1-2. 社会で活用されているデータ |
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データの可視化(演習) ①「 データの可視化」 ②「スプレッドシートを使ったデータの可視化演習」 |
演習a 可視化演習 「宿泊数の比較」 演習b 可視化演習 「アイスクリームへの支出金額」 演習c 可視化演習 「COVID-19」 |
2-1. データを読む |
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ディープラーニング演習1(演習・グループワーク) 改訂中 |
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1-4. データ・AI利活用のための技術 |
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ディープラーニング演習2(演習・グループワーク) 改訂中 |
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4-2. アルゴリズム基礎 |
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ディープラーニング演習3(演習・グループワーク) 改訂中 |
4-2. アルゴリズム基礎 |
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テキストマイニング演習(演習・グループワーク) 「テキストマイニング演習」 |
シート |
2-1. データを読む |
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DS事例探索・発表1(グループワーク) ①「SDGsに関する事前調査」 ②「SDGsにおけるDS活用調査(Web調査)」 |
シート |
1-1. 社会で起きている変化 |
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DS事例探索・発表2(グループワーク) 「SDGsにおけるDS活用調査(スライド作成)」 |
テンプレ |
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DS事例探索・発表3(グループワーク) 「SDGsにおけるDS活用発表」 |
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DS事例探索・発表4(グループワーク) 「SDGsにおけるDS活用フィードバック」 |