Prof. MINAGAWA's News

2013年(平成25年)3月

東京湾北部地震を想定した物資備蓄の現状と課題 大関 真央
生活環境を重視した災害廃棄物処理の在り方 新井 崇聖
災害時の情報共有における地方整備局の役割 岩道 和也 
橋梁の夜間照明による印象評価とストレス軽減効果の検証 加藤 夕依
駅前及び駅前商店街の街路景観における印象評価 樗木 俊裕
脳波を用いた運転時における携帯電話使用の危険性に関する検討 津田 諭志
災害初期の道路啓開におけるがれき処理効率の影響 星 宏明
極低頻度の災害に対する避難行動の社会心理学的な検討 三枝 大祐


2012年(平成24年)3月

地震時のターミナル駅における避難行動シミュレーション 清水 俊幸
電柱電線及び屋外広告物の撤去による街路景観改善効果 青木 大夢
大震災からの早期復旧にむけた災害協定建設重機の有効性の検討 上田 龍巳
福島第一原子力発電所事故の原因に関する社会心理学的な分析 木村 宗平
災害直後の都市機能麻痺時における職場待機促進の効果に関する検討 小林 拓真
フラクタル次元解析を用いた景観評価に関する研究 近野 聖和
道路環境の安全性の脳波による評価 進藤 翔太

2011年(平成23年)3月

景観における交通事故防止効果の分析 新山 謙
視覚・聴覚要因の相互作用によるストレス影響に関する研究 阿部 哲
生理指標を用いた都市景観によるストレス変化に関する研究 草柳 満
マルチエージェントシステムを用いた情報の利活用による帰宅困難者 支援効果の検証 小泉 祐亮
建築業界のイメージ形成に及ぼすマスメディアの影響 佐藤 綾
都市環境における癒し効果に関する研究〜景観による影響〜 永田 光
都市環境における癒し効果について〜心理指標,音〜 吉武 裕樹

2010年(平成22年)3月

都市環境の癒し効果についてースト レスに影響を及ぼす景観ー 安藤 亮平
産業遺産の保存・活用についての事 例調査 児玉 恭子
都市環境の癒し効果について−心拍を用いた心的ストレス測定ー 齋藤 広樹
都市環境の癒し効果についてー脳波 を用いた心的ストレス測定ー 志賀 甫
都市環境の癒し効果についてー心理指標の活用方法ー 嶋原 一起
震災時の避難行動に及ぼす情報活用 の効果 〜避難行動のシナリオ〜 瀧川 翔
震災時の避難行動に及ぼす情報活用 の効果ー避難行動シミュレーションー 渡邊 裕介

2009年(平成21年)3月

大地震発生時における早期の電子情報の収集と活用 工藤 知徳
GISとボランティアを中心とした震災後の情報活用 奥平 祐三
本学世田谷キャンパスにおける温室効果ガス排出量の推定 金子 博己
河川環境の癒し効果の脳波による計測に関する基礎的研究 上金 祐
学会におけるコンプライアンス確立に向けた提言 久保田 喬
唾液アミラーゼを用いた騒音軽減のストレス緩和効果に関する基礎的 研究 寺澤 絢子
カーボンブラックがゴムのエネルギー吸収性に及ぼす影響 中野 淳仁
定量的指標を用いたバリアフリー化の価値に関する研究 林 倫子

2008年(平成20年)3月

総合評価入札制度の実施状況と評価の妥当性 尾崎 清
災害時における広域・局所交通網被災時の交通時 間の変化に関する一考察 内藤 一徳
地震発生時における産業別建物被害予測手法の開 発 安藤 智美
CVMによる統計的生命価値の調査と基本検討 居駒 恒太
交通振動を用いた橋梁の初期状態の推定 伊藤 大輔
アセットマネジメントに向けての舗装体の劣化進行のモデル化 乾 浩
社会のリスク許容基準の設定方法に関する研究 内田 真輔
全国都道府県防災に対する取り組みランキング 鈴木雄太郎
交通振動を用いた橋梁の損傷度推定 高橋 克典
土地区画整理事業におけるプロダクトモデルの活用に関する基礎的検 討 牧田 雄嗣
個別要素法による三軸圧縮シミュレーションの研 究 森田 貴宏
観測情報による塩害劣化予測モデルの更新に関す る研究 山上 雅人
各国土木学会の倫理規定に関する研究 渡邉 基央
wikiを用いた土木用語データベースの作成 渡邊 悠

2007年(平成19年)3月

建設分野を対象とした無線センサネットワークの適用性に関する基礎 的検討 長嶋 秀造
蓄熱材封入舗装の凍結抑制効果に関する基礎的検討 藤井公嗣
AIC最小化基準に基づく交通振動による橋梁の 損傷度推定 我妻克明
交通振動を用いた橋梁の振動パラメタの逆解析手 法 天野由華
中小企業を対象とした事業継続計画の導入課題及 び解決策に関する研究 新崎智之
橋梁維持管理のためのデータマネジメントシステムの試作 岩崎祥子
人命損失額算定方法に関する研究〜人命損失軽減 のための投資レベル〜 大谷亜天奈
高速道路の交通遮断による間接的経済被害の評価 岡田和哉
ゴムの応力-ひずみ曲線のMooney-Rivlin式による検討 河野 学
個別要素法を用いた三軸圧縮試験シミュレーショ ン 小松良光
鉄道被災による社会経済活動への影響分析〜新潟県中越地震を対象と して〜 須貝貴弘
道路盛土を対象とした地震リスク考慮したLCC に基づく耐震検討 中村謙吾
阪神大震災時の被災データを用いた産業施設の地 震被害関数の推計 三浦 弘嗣
企業のリスク対策状況と認知・関心に関する基礎 的分析 峰岸美幸
赤外線センサの新しい活用法 橋本紗耶香

2006年(平成18年)3月

免震橋の地震時挙動に対するゴム鋼併用型耐震緩衝装置の有効性 浅見 壮志
津波によるプラントのリスク評価に関する研究 日高直美
地域内交通ネットワークモデルと産業連関モデル の統合に関する基礎的研究
〜新潟中越地震を事例として〜
川村兼治
災害リスクと法的責任に関する基礎研究 堀 英樹
ゴム鋼併用型耐震緩衝装置の動的荷重-変位関係のゴムのひずみ速度 による推定 岩本浩治
構造物管理を対象とした無線センサネットワーク技術適用に関する基 礎的研究 鎌田 遼
技術者のための英語教材の開発 小宮寛行
建設情報の有効活用に関する研究 近藤祐介
データベースに基づく橋梁基礎の信頼性評価 柴 広和
動的粘弾性測定による緩衝ゴムのエネルギー吸収性能の評価 玉井裕基
効率的損傷度解析に関する基礎研究 寺西達郎
地震被害分析手法である産業連関表及び計量経済 モデルの適用可能性 福井良寛
健全度評価のための遺伝的アルゴリズムの効率化 前川孝夫
熱量測定による劣化ゴムの評価 松永勇太
地震リスクに基づく耐震補強順位に関する基礎研 究 八木隆之

2005年(平成17年)3月

建設業界における経済分析の必要性-産業連関表を用いた瀬戸中央自 動車道の経済分析- 伊藤和夫
世田谷キャンパス情報マップの試作〜GISによる視覚的情報共有の 有効性〜 川島拓也
ゴム鋼併用型耐震緩衝材のエネルギー吸収性能 野畑主税
熱劣化・紫外線劣化したNR・CR系ゴム〜劣化メカニズムと劣化促 進評価〜 渡辺大輔
ゴム管形状の違いによるゴム鋼併用型耐震緩衝材の性能評価 大曽根秀悟
熱量測定によるゴムのエネルギー吸収性能の評価 丸山健司
RAS法による経済分析〜産業連関分析による瀬戸大橋の経済分析〜 水上裕治
世田谷キャンパス情報マップの試作〜クリッカブルマップを用いた情 報ページ〜 水野友美子

2004年(平成16年)3月

英和例文蓄積機能を持つ土木用語データベースの構築 栗原正博
表計算XMLデータベース管理システムの構築 竹田英哲
モンテカルロCPMにおける確率分岐機能の評価 安田陽介
モンテカルロCPMにおける確率タスク設定機能の評価 佐久間誠
熱量測定によるゴム材のエネルギー吸収性能評価方法の確立に関する 研究 黒川恵介
熱量測定によるゴムのエネルギー吸収性能評価に関する研究 新関基之
ゴム・鋼併用型耐震緩衝装置の開発に関する研究−鋼管の弾塑性変形 の把握− 松島祥子
ゴム・鋼併用型耐震緩衝装置の開発に関する研究−鋼管の曲げ変形特 性モデルの改善− 後藤 学

2003年(平成15年)3月

PMS の利用における建設プロジェクトマネジメントシステムの検討 赤澤洋司
ゴ ム・鋼併用型耐震緩衝装置の開発に関する研究 横内良昭
eXcelon サーバを用いた土木技術用語検索システムの構築 高木茂雄
XML を利用した技術用語検索システムの構築 中島健蔵
VRML を用いた三次元空間表現力の向上 中富光治
ゴ ム・鋼併用型耐震緩衝装置の開発に関する研究
        ‐緩衝装置に用いる鋼管の加工による特性改善の試み‐
村田昌祥
-- BG--我 が国の建設プロジェクトマネジメントの展開 岩崎良輔
ゴ ム・鋼併用型耐震緩衝装置の開発に関する研究
        ‐緩衝用鋼管の弾性変形特性に関する実験的検討‐
石黒聡
VRML を利用した学内案内システムの構築 一ノ関康博

2002年(平成14年)3月

ゴム鋼併用型耐 震緩衝装置の開発に関する研究
〜ゴム管の基礎特性の把握〜
佐藤貴之
より観る側に親 切なホームページの制作 津田政輝
Web-GIS を用いた多目的調査システムの試作 戸谷彰吾
P センター問題としての救急病院配置の見直し 中根正賢
「VRML による協調設計支援システム」の構築 増田大斗
やすく使いや すいホームページの制作 山根大見
ゴム鋼併用型 耐震緩衝装置の開発〜鋼管の基礎特性の把握〜 鑓田直希
ゴム鋼併用型耐震緩衝 装置のエネルギー吸収性能 渡辺淳史


2001年(平成13年)3月

修士学位 論文・卒業論文データベースの構築
〜eXcelon を用いたサーバの構築〜
小西智恵子
鋼プレート ガーダー橋の設計演習サポートのためのHTML Help システムの構築 小松勇喜
緊急車両 の通行性を考慮した消防施設の配置に関する研究 武内大記
修士学位論 文・卒業論文データベースの構築
〜eXcelon を用いたサーバの構築〜
田村郷司
緊急車両の通行性を 考慮した地域危険度と消防署の適性配置 土井雄司
EAI によるVRML の外部操作に関する研究 宮田真実
移動体通信端末 を用いた情報共有化に関する研究 康井義嗣
桁端部に緩 衝装置をもつ免震橋梁の地震時挙動に関する解析的研究 米廣誠

2000年(平成12年)3月

桁端部に緩衝 装置をもつ免震橋梁の地震時挙動に関する解析的研究 池田健次郎
ノッ クオフ構造の単調及び繰返し載荷時の衝撃応答解析 小林真理子
VRMLの有 効利用に関する基礎的研究 斎藤匡也
XML の体裁指定におけるXSL とCSS の比較 清水悠哉
鋼プ レートガーダー橋の設計及び成果品作成支援システムの構築について 鈴木雅丈
桁端部に 緩衝装置をもつ免震橋梁の地震時挙動に関する解析的研究 高嵜太一
ノックオフ 構造の単調及び繰返し載荷時の衝撃応答解析 田崎友紀子
情報検索システ ムの土木分野での利用方法の研究 永井達也
エイトライ ナーの駅位置選定に対するGISの利用 畑瀬潤子
エイト ライナーの駅位置選定に対するGISの利用 我妻瑞穂
地理情報 システムを用いた延焼性状の解析 渡邉修吾


1999年(平成11年)3月

CGI とスクリプト言語によるWWWサーバの多機能化 猪狩茂則
平 均圧縮情報量によるデータベースからの知識抽出 勝吉大輔
平 均圧縮情報量によるデータベースからの知識抽出 遠藤幸司
イン ターネットを利用した設計支援システム構築 加藤佳
CAD による製図効率化のための部品データベース構築 坂口徹
GIS による希少植物の植生分布分析 南部朗大
ひ ずみ速度を考慮した落橋防止連結板の衝撃破壊シミュレーション 藤谷健
RC ラーメン高架橋の破壊モードの推定(その1;帯鉄筋の増加の効果) 山田憲吾
RC ラーメン高架橋の破壊モードの推定(その2;炭素繊維シート補強の効果) 千田晃
RC 部材の繊維シートによる耐震補強・補修に関する研究動向 藤原慎吾
繊 維シートの角部への定着工法の有効性に関する実験的検討 秋野俊一郎
繊 維シートの角部への定着工法の有効性に関する数値解析的検討 小早川謙吾

1998年(平成10年)3月

鋼 橋疲労損傷の補修・補強方法選定に対するルール洗練機能付推論システムの適用性−実橋の損傷事例によるルール洗練−       関田竜典
鋼 橋疲労損傷の補修・補強方法選定に対するルール洗練機能付推論システムの適用性−類似事例に対する推論性能−      稲蔵聡
ひ ずみ軟化材および硬化材に対する弾塑性構成則と弾粘塑性構成則の適用 太田厚
Mises の降伏関数を用いたひずみ軟化材料に対する構成則 杉山貴昭
RCラーメン高架橋の非線形地震応答解析
     −地震応答に及ぼす地盤反力バネモデルの影響−
小西宏之
RC ラーメン高架橋の非線形地震応答解析−2次元解析と3次元解析の 比較−       波多野公士
RC 柱の連続繊維シート巻き立て補強における基部定着方法に関する研究 横山忠明
炭 素繊維シートを用いて巻き立て補強されたRC柱の基部定着方法に関する研究 小林優希
ア ラミドシートを用いて巻き立て補強されたRC柱の基部定着方法に関する研究 宮崎賢治
WWWにおけるイントラネットの構築 大竹宏之
発見方法を用いた組合せ最適化問題の最適解探索における特性検証 加部麻衣子
Java言語による鋼単純プレートガーダー橋設計支援システムの開発 松本和久

1997年(平成9年)3月

炭 素繊維シートによるRC柱の巻き立て補強における基部への定着方法に関する研究 稲葉大輔
汎 用スプレッドシートによる事例ベース推論の試み 足助智宏
RC 柱のアラミド繊維補強に関する動向調査及び検討 大野仁司
繰 り返し塑性モデルを用いた平面骨組構造の複合非線形動的解析システムの開発 小田切亮
方向地震動の入力方向がRCラーメン高架橋の3次元非線形動的応答に及ぼす影響 里見重治
RC高架橋の3次元非線形地震応答に及ぼす中層梁の影響 杉山一博
引張圧縮異方性のある構造材料の繰り返し塑性挙動に関する研究 住谷国彦
階層型ニューラルネットワークを用いた道路橋RC床版の損傷要因推定 中島敏貴
RC 柱の炭素繊維巻き立て補強における基部定着方法に関する研究―示 方書の変遷と新旧示方書による橋脚実験モデルの試設計―      古谷嘉康
地盤特性を考慮したRC高架橋の3次元非線形地震応答解析 渡貫芳浩

1996年(平成8年)3月

仮 組立シミュレーションへの遺伝的アルゴリズムの適用 浅賀竜治
知 識洗練機能を持つ診断エキスパートシステムの相互結合型ネットワークによる構成 上谷丈和
階層型ニューラルネットワークにおけるバックプロパゲーション法とカルマンニューロトレーニング法の性 能比較 佐々木秀典
事例ベース推論の概要及び土木分野における実用化 田淵英雄
ひずみ空間における塑性理論の定式化とそれのひずみ軟化材への適用 市川 岳
動 的解析に基づく橋脚の柱部の補強効果に関する検討 川口大介
繰り返し塑性モデルを用いた平面骨組構造の動的弾塑性解析システムの開発 吉村和真
炭素繊維によるRC柱の巻き立て補強における定着方法に関する研究 武田大輔
炭 素繊維により巻き立て補強されたRC柱の耐荷性状について 竹下暁大
炭素繊維により巻き立て補強されたRC柱の変形能について 古屋賢二

1995年(平成7年)3月

事 例ベース推論の工学分野における応用の現状と展望 佐藤 茂
知 識洗練機能を持つ診断型エキスパートシステムの相互結合型ネットワークによる構成 阿部和秀
遺伝的アルゴリズムとニューラルネットワークの最適解探索における特性比較 清水孝幸
遺伝的アルゴリズムとニューラルネットワークの最適解探索における特性比較 永友由紀子
階層型ニューラルネットワークによる高精度繰り返し塑性モデルの構成 小川厚
繰 り返し塑性モデルを用いた平面骨組構造の弾塑性有限変位解析 古谷誠
新素材により巻き立て補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究 佐藤光洋
新素材により巻き立て補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究 深谷能徳
新素材により巻き立て補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究 横川竜生

1994年(平成6年)3月

新 素材を用いたRC柱の耐震補強工法における補強筋定着方法に関する基礎的検討 小山智義
新 素材を用いたRC柱の耐震補強工法における補強筋定着方法に関する基礎的検討 浜野康登志
新 素材により耐震補強されたRC柱のハイブリッド実験解析
     ―補強施工と複数の変位をオンライン制御する自動載荷試験システムの開発―
篠原雅人
構造部材損傷原因推定のための自己学習型エキスパートシステムの提案 高山成希
構造部材損傷原因推定のための自己学習型エキスパートシステムの提案 佐藤守道
構造部材損傷原因推定のための自己学習型エキスパートシステムの検証 高山成希
構 造部材損傷原因推定のための自己学習型エキスパートシステムの検証 宝田哲夫
非加法測度とChoquet積分を用いた主観的評価プロセスのモデル化 川野一斉
非加法測度とChoquet積分を用いた主観的評価プロセスのモデル化 渡辺秀

1993年(平成5年)3月

建 設業情報化と建設生産情報統合化(ACT)システムの現状と展望 五ノ井孝広
簡 略化ファジィ推論によるひび割れ診断システムの構築 上谷史淳
3層誤差逆伝播ネットワークによる構造物の損傷要因推定法に関する研究 表文浩
ファジィ景観評価の種々の因子分析を用いたアプローチ検証 加藤嘉也
CFRPにより耐震補強されたRC柱のハイブリッド実験解析 田子博章
CFRP により耐震補強されたRC柱のハイブリッド実験解析 藤原健治
CFRPにより耐震補強されたRC柱のハイブリッド実験解析 松永隆敏
設計製図教育へのCAD導入の成果と実態調査 藤井泰志

1992年(平成4年)3月

皆川勝助教授(当時,講師)が1年間,米国へ留学中であったため,卒業研究は実施されていない. 

1991年(平成3年)3月

非加法的測度とChoquet積分を用いた人間の主観的評価プロセスの解析手法に関する研究 田中剛
非加法的測度による景観評価プロセスの数量化の 試み 河原孝行
非加法的測度による景観評価プロセスの数量化の 試み 豊田智隆
非加法的測度による景観評価プロセスの数量化の 試み 中川雄一
構造景観の簡易的予測システムの開発 定山武史
構造景観の簡易的予測システムの開発 杉浦義隆
製図教育へのCAD導入の効果とその問題点 伊藤克敏
製図教育へのCAD導入の効果とその問題点 堀孝幸
スプリット・ティー型継手を有するはりと柱の接 合部挙動の実験解析 高島通男
スプリット・ティー型継手を有するはりと柱の接 合部挙動の実験解析 豊田純教

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