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「36人の正しき人」
どの時代にも
必ず36人の正しき人がいる。
彼らがいるゆえに、
神は地上を破壊しないのだ。
誰かはわからない、
正しき人にも。
他人の苦しみをすべて
一人で背負うと言われている。
(Giorgio Perlascaの実話に基づく
映画「戦火の奇跡 ユダヤを救った男」より)


"A Little Story"
There was an important job to be done and Everybody was sure that Somebody would do it.
Anybody could have done it, but Nobody did it.
Somebody got angry about that because it was Everybody's job.
Everybody thought Anybody could do it, but Nobody realized that Everybody wouldn't do it.
It ended up that Everybody blamed Somebody when Nobody did what Anybody could have done. (Anonymous)


"Who wants change?"
Once there were four people named Everybody, Somebody, Anybody, Nobody who wanted change.
So, Everybody said "I want change."
Somebody said "If only anybody would start to change, I will join."
But Nobody said "I will change."
Finally Eveybody staed same, blaming Somebody for waiting for Anybody to start changing.
So, Nobody changed.
(Anonymous)





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2023年3月18日 土木工学科旧橋梁研究室であった旧4号館が取り壊しになる際に、故西脇威夫先生を囲んで昼食会を行った際に、研究室前で撮影した写真をアップしました。ダウンロード可能です。

2023年1月1日 株式会社武蔵工業会館は、旧武蔵工業大学卒業生と教職員、同窓会である旧武蔵工業会、そして五島育英会が株主となり、昭和39年に等々力に設立されました。 昭和45年、自由が丘に場所を移し、「東京都市大学校友会」の会員の皆様が自由に利用することができる「東京都市大学校友会館・自由が丘クラブ」を運営しています。 このたび、株式会社武蔵工業会館の代表取締役会長に就任いたしました。東京都市大学校友会をはじめ、傘下の学科同窓会、クラブOB会、クラス会はもとより、 卒業生や母校の関係者の方々は、会場費無料でご利用いただけますので、ぜひご利用をお待ちいたしております。

2022年4月1日 武蔵工業大学土木工学科および同大学大学院修士課程土木工学専攻にて,故西脇威夫先生ならびに増田陳紀先生に,構造工学,鋼構造学などを学び, その後,同大学(現東京都市大学, 2009年に名称変更)の教員となり、構造工学・建設情報・技術者倫理・建設マネジメントの分野で活動してきました。 近年は、副学長(教育担当)として,三木千壽学長を微力ながら支え、教育システムの開発やCOVID19対応などに関わってきました。ちょうど40年の勤務を経て、 2021年3月末日で定年退職となり名誉教授の称号を授与されました.2021年4月より1年間限りとの依頼を受けて就任した東京都市大学付属中学校高等学校の校長につきましては予定通り退職しました。 学校の勤めからはすっかり卒業いたしました。

2022年2月2日 土木系の卒業生の会である「緑土会」が1999年の創設70周年を祝して発刊した記念誌を掲載しました。2029年の百周年に向かっての取り組みの参考になるとよいと思います。

2022年1月14日 2022年を迎え、新たな気持で一歩をと思っていたところへ、コロナの波がまた押し寄せております。ルール厳守のなかで、創意工夫・臨機応変で乗り越えたいと思います。

2021年11月8日 校長に就任して7か月が経過しました。本校卒業生や都市大(武蔵工大)卒業生、本校から都市大へ進まれた方などにも時々お会いしたり、付属中高での勤務ならではの楽しみもあります。

2021年4月1日 東京都市大学付属中学・高等学校の校長に就任いたしました。東京都市大学につきましては、40年の勤務を何とか無事終えて退職するとともに、名誉教授の称号をいただきました。

2021年4月 西喜士氏の学位論文に関わる成果が国際学術誌Public Policy and Administration に掲載されました。「Nobuo Nishi, Masaru Minagawa: Management of incorrect public works cost estimations for Japan’s local governments, Public Policy and Administration, Vol.20, No.1, pp.85-97, 2021.4.」

2021年3月19日 大学院博士後期課程の西喜士氏が学位論文「地方自治体における設計積算のマネジメントに関する研究」を提出して博士(工学)の学位を授与されました.

2020年10月 西喜士氏の学位論文に関わる成果が国際学術誌Public Policy and Administration に掲載されました。「Nobuo Nishi, Masaru Minagawa: A new check system of cost estimation of project designs in Japan’s local governments, Public Policy and Administration, Vol.19, No.3, pp.9-24, 2020.10..」

2020年5月 西喜士氏の学位論文に関わる成果が土木学会論文集 に掲載されました。「西 喜士, 皆川 勝, 五艘 隆志: 地方自治体における設計積算ミス問題に関する考察 , 土木学会論文集F5(土木技術者実践, Vol.76, No.1 , pp.43-51, 2020.5..」

2020年5月 加藤将広氏が大学院修士課程在籍時に行った研究に加筆した論文が土木学会論文集に掲載されました。「加藤将広, 皆川勝:ジニ係数を用いた 土木界の大都市圏への集中性に関する調査報告 , 土木学会論文集H(教育) , 76巻, 1号, pp.35-45, 2020.5.」

2020年4月1日 建築都市デザイン学部が新設され,都市工学科は同学部に移行しました.なお,工学部は理工学部に,知識工学部は情報工学部に名称変更しました.

2020年2月27日 学部及び大学院修士課程に在籍時の講義ノートが発見されました.


2020年2月 研究業績リストはresearchmapにおいて開示することといたしました.

2019年12月 大学院社会人対象大学院プログラム「社会基盤マネジメントプログラム」に関する論文が工学教育に掲載されました。「五艘隆志, 皆川 勝:社会人を対象とした建設マネジメントに関する社会人大学院プログラムの設計と実践, 工学教育,(社)日本工学教育協会, 67巻, 6号, pp.59-67, 2019.12.」

2018年1月1日 副学長(教育担当)に任命されました.

2016年3月19日 洪一基氏が,論文「複雑な道路・交通環境下における運転者の認知・判断及び行動制御モデルの構築」を提出し、博士(工学)の学位を取得されました.同氏は岩崎征人名誉教授の在任中に博士後期課程を満期退学され,のちに,論文博士としての審査に合格して学位を授与されました.

2015年12月 カンボジアのアンコール開発局のSometh氏との共著の「Someth, UK.,Minagawa, M.: Roadmap for development of world heritage region of Preah Vihear in Cambodia,Journal of Construction Management and Engineering(F4), Japan Society of Civil Engineers),Vol.71,No.4,I_215-I_226,2015.12. 」が土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。
2015年12月 草柳俊二客員教授との共著の「Minagawa,M. , Kusayanagi, S. :Study on BIM utilization for design improvement of infrastructure project,Procedia Engineering,? Elsevier Ltd.,125,431-437,2015.12. 」がProcedia Engineering, (Elsevier Ltd.)に掲載されました.また,突発性難聴のため参加を見送った皆川教授に代わって草柳俊二先生が口頭発表され,論文に対してBest Paper Awordを授与されました.
2015年12月 2015年3月に修士課程を修了した三枝大祐君の修士論文および2016年3月に卒業した飛田雅紀君の卒業論文に加筆した論文が「皆川 勝,三枝大祐,飛田雅紀:被災物撤去の効率性に及ぼす リース業者保有数を含む建設重機分布の影響,土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント),71巻,4号,I_85-I_95,2015.12. 」として土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント)に掲載されました.
2015年11月 2014年3月に卒業した中村遼太君の卒業論文および2015年3月に卒業した高橋翔天君の卒業論文に加筆した論文が「皆川 勝,中村 遼太,高橋翔天:極低頻度の災害に対する 避難行動の社会心理学的な考察,土木学会論文集F6(安全問題),Vol.71,No.21pp.1-8,2015.11. 」として土木学会論文集F6(安全問題)に掲載されました。
2015年1月22日 カンボジアのアンコール開発局のSometh氏が,論文「Wealth and Potentials as Motor for the Development of the World Heritage Site of Preah Vihear and Action Planning Based on the Fundamental Vision”」を提出し、博士(工学)の学位を取得されました.

2014年12月 カンボジアのアンコール開発局のSometh氏との共著の「Someth, UK.,Minagawa, M.:Wealth and potentials as motor for the development of world heritage site of Preah Vihear and its region in Cambodia,Journal of Construction Management and Engineering(F4), Japan Society of Civil Engineers), Vol.70, No.4, I_193-I_204, 2014.12.」が土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。
2014年6月 カンボジアのアンコール開発局のSometh氏との共著の「Someth UK,皆川勝:シェムリアップーアンコール地域内及び 周辺における都市環境整備プロジェクト,土木学会論文集F5(土木技術者実践),Vol.70,No.1,pp.1‐10,2014.6.」が土木学会論文集(土木技術者実践)に掲載されました。

2013年12月 カンボジアのアンコール開発局のSometh氏との共著の「Someth, U.K.,Minagawa, M.:Past development and present issues of world heritage region of Preah Vihear in Cambodia,Journal of Construction Management and Engineering(F4), Japan Society of Civil Engineers)Vol.69, No.4, I_313-I_322, 2013.12.」が土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。
2013年12月 2013年3月に大学院修士課程を修了した草柳満君の修士論文に加筆した論文が,土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。「皆川勝,渡邊裕介,草柳満:災害初期の被災物処理における処理効率の影響,土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント),Vol.69, No.4, I_69-I_80, 2013.12.」
2013年5月18日 14時より、大学学食にてOB会が開催されました。飲食物持ち寄りのポトラック形式でした。子連れ、家族連れでの参加もあり盛り上がりました。次年度も、5月の第3土曜日に開催しますので、予定してください。
2013年4月1日 知工科大学の草柳俊二先生(緑土会会長、本学卒業生)が客員教授となられました。

2012年12月 2013年3月に大学院修士課程を修了した草柳満君は、皆川教授、渡邊裕介氏と連名で執筆した、「皆川勝,渡邊裕介,草柳満:災害初期の道路啓開における地域間連携の有効性,土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント),Vol.68, No.4, I_57-I_67, 2012.12.」の内容を「建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会」において発表し、本年8月にこの発表に対して優秀講演賞を授与されました。
2012年12月 児玉恭子さんの修士論文(2011年度)を加筆修正したものが、土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。J-stageで検索・閲覧できます。「皆川勝:我か゛国の建設マネシ゛メントの課題に関する社会心理学的な考察,土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント),Vol.68, No.4, I_33-I_44, 2012.12.」
2012年12月 渡邊 裕介くんの修士論文(2011年度)が,2012年度修士だった 草 満くんとの共著で土木学会論文集(建設マネジメント)に掲載されました。J-stageで検索・閲覧できます。「皆川勝,渡邊裕介,草柳満:災害初期の道路啓開における地域間連携の有効性,土木学会論文集 F4(建設マネシ゛メント),Vol.68, No.4, I_57-I_67, 2012.12.」
2012年4月 林倫子さんの修士論文(2010年度)が日本造園学会のオンラインジャーナルに掲載されました。J-stageで「林倫子」で検索すると出てきます。ぜひご覧ください。「皆川勝,林倫子,U.K.Someth:唾液アミラーゼを用いた都市公園景観のストレス軽減効果の評価,ランドスケープ研究(オンライン論文集),日本造園学会,Vol.5, pp.77-84, 2012.4.」
2012年7月12日 研究室サイトをちょっと整備しました.

2011年1月1日 名言集を追加しました.”A professor is one who talks in someone else's sleep”.など。

2010年11月24日 水彩画が初めて売れました。皆川画伯と呼ぶ必要はありません。




懐かしい研究室の人々
Almuni and Almunae making me feel nostalgic