Prof. MINAGAWA's News

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[120]Someth, U.K.,Minagawa, M.:Past development and present issues of world heritage region of Preah Vihear in Cambodia,土木学会第31回建設マネジメント問題に関する研究発表討論会, 2013.12.

[119]皆川勝,草柳満:災害初期の被災物処理における処理効率の影響,土木学会第31回建設マネジメント問題に関する研究発表討論会, 2013.12.

[118]津田諭志, 阿部 哲, 皆川 勝:視覚情報が運転者の心理状態に及ぼす影響, 土木学会第68回年次学術講演会,Ⅳ-020,pp.39-40,2013.9.

[117]三枝大祐, 皆川 勝:災害に対する避難行動の社会心理学的な考察, 土木学会第68回年次学術講演会,Ⅳ-083,pp.165-166,2013.9.

[116]皆川 勝, 草栁 満:災害初期の道路啓開におけるがれき処理効率の影響,土木学会第68回年次学術講演会,Ⅵ-054,pp.107-108,2013.9.

[115]皆川勝:我が国の建設マネジメントの課題に関する社会心理学的な考察,土木学会第30回建設マネジメント問題に関する研究発表討論会, 2012.12.

[114]皆川勝,渡邊裕介,草柳満:災害初期の道路啓開における地域間連携の有効性,土木学会第30回建設マネジメント問題に関する研究発表討論会, 2012.12.

[113]木村宗平,佐藤安雄,皆川勝,工藤 知徳:震災後早期における混雑情報の提供が帰宅行動に及ぼす効果,土木学会第67回年次学術講演会,Ⅳ-007,pp.13-14,2012.9.

[112]草柳満,皆川勝,渡邊裕介:災害初期の啓開における地域間連携の有効性の検証,土木学会第67回年次学術講演会,Ⅳ-024,pp.47-48,2012.9.

[111]阿部哲,皆川勝,進藤翔太:道路環境の安全性の脳波による評価,土木学会第67回年次学術講演会,Ⅳ-078,pp.155-156,2012.9.

[110]青木大夢,皆川勝:電柱電線及び屋外広告物の撤去による街路景観改善効果,土木学会第67回年次学術講演会,Ⅳ-138,pp.275-276,2012.9.

[109]皆川勝,児玉恭子:我が国の建設マネジメントの課題に関する社会心理学的な考察,土木学会第67回年次学術講演会,Ⅵ-445,pp.889-890,2012.9.

[108]草柳満,上金祐,皆川勝:β波を用いた都市公園景観によるストレス変化の評価,土木学会第66回年次学術講演会,Ⅳ-255,pp.509-510,2011.9.

[107]阿部哲,皆川勝,新山謙:唾液アミラーゼを用いて車窓景観によるストレス変化の評価,土木学会第66回年次学術講演会,Ⅳ-256,pp.511-512,2011.9.

[106]皆川勝,林倫子,佐藤安雄:唾液アミラーゼを用いた都市景観のストレス軽減効果の評価,土木学会第66回年次学術講演会,Ⅶ-076,pp.151-152,2011.9.


[105]工藤知徳, 皆川勝, 渡邊裕介:震災時の早期の電子情報収集と活用に関する一提案, 土木学会第65回年次学術講演会, CS6-004, pp.7-8, 2010.9.

[104]林倫子, 皆川勝, 上金祐:生理指標等を用いた都市環境のストレス軽減効果に関する検討, 土木学会第65回年次学術講演会, VII-070, pp.139-140, 2010.9.

[103]上金祐, 皆川勝, 林倫子:脳波測定による都市環境のストレス軽減効果に関する検討, 土木学会第65回年次学術講演会, VII-111, pp.221-222, 2010.9.

[102]上金祐,寺澤絢子,皆川勝:唾液アミラーゼを用いた騒音軽減のストレス緩和効果の定量評価,土木学会第64回年次学術講演会学術講演集, CD-ROM,VII-111,pp.221-222,2009年9月.

[101]林倫子,皆川勝:CVMを用いたバリアフリー化の価値評価,土木学会第64回年次学術講演会学術講演集,CD-ROM,IV-169,pp.335-336, 2009.9.

[100]玉井裕基,飯島正徳,松永勇太,皆川勝:クロロプレンゴムの大変形下における動的比熱と力学的特性、第43回熱測定討論会、日本熱測定学会、ポスターセッション、2007.10.

[99]松永 勇太,飯島 正徳,玉井 裕基,皆川 勝:熱劣化ゴムの動的比熱変化、第43回熱測定討論会、日本熱測定学会、ポスターセッション、2007.10.

[98]松永 勇太,皆川 勝,飯島 正徳:熱量測定を利用したゴムの劣化評価法について,土木学会第62回年次学術講演会学術講演集,CD-ROM,II-278,pp.551-552,2007.9.

[97]玉井裕基,丸山健司,皆川勝,飯島正徳:熱量測定によるゴムの力学的性質の評価,土木学会第62回年次学術講演会学術講演集,CD-ROM,-277, pp549.-550,2007.9.

[96]皆川 勝, 大上 浩, 岩崎敬道, 中村正人, 岩嶋孝夫:科学体験教材開発による創造性を育む教育の実践 ,土木学会第62回年次学術講演会学術講演集,CD-ROM,CS-, pp.-、2007.9.

[95]皆川 勝, 草柳 俊二:土木界に求められるエンジニアリングデザイン教育の推進 ―教育企画・人材育成委員会/特別プロジェクトの活動の方向性―,土木学会第62回年次学術講演会学術講演集,CD-ROM,CS-, pp.-,2007.9.

[94]皆川 勝, 矢崎勝彦:土木工学におけるエンジニアリング・デザイン教育コンセプトについて、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, CS01-011, pp.21-22、2006.9.

[93]皆川 勝, 草柳 俊二:若き挑戦者たち・国土を支えるシビルエンジニア ―教育企画・人材育成委員会/マネジメント教育小委員会活動成果紹介―、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, CS01-012, pp.23-24、2006.9.

[92]丸山健司, 皆川 勝, 飯島正徳:動的粘弾性測定によるゴムのエネルギー吸収性の評価、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, 1-32, pp.63-64、2006.9.

[91]佐藤 安雄, 皆川 勝, 後藤 学:緩衝装置の荷重-変位関ゴム鋼併用型耐震係の更新と動的荷重への適応性、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, 1-030, pp.59-60、2006.9.

[90]齋藤喜代子, 石間 信夫, 鎌田 遼, 皆川 勝, 高田 知典:構造物管理を対象とした無線センサネットワーク技術適用に関する基礎的研究、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, 6-122, pp.243-244、2006.9.

[89]栗原 正博, 皆川 勝, 佐藤 郁:エージェントを用いた電子納品検索システムの開発、土木学会第61回年次学術講演会学術講演集、CD-ROM, CS07-008, pp.387-388、2006.9.

[88]八木 隆之, 吉田 郁政, 秋山 充良, 皆川 勝:地震リスクに基づく耐震補強順位に関する基礎研究、第33回土木学会関東支部技術研究発表会、I-066、2ページ、2006.3.

[87]後藤 学, 皆川 勝, 佐藤 安雄, 石黒 聡:ゴム鋼併用型耐震緩衝材の動的荷重‐変位関係モデル、 第60回土木学会年次学術講演会講演概要集 I-120、2ページ(CD-ROM)、2005.9.

[86]栗原 正博 , 皆川 勝, 中島 健蔵, 戸谷 彰吾, 佐藤 安雄:電子納品データベースの再利用支援システムの試作,土木学会第59回年次学術講演会講演概要集,6-304 (CD-ROM),2004.9.

[85]村田 昌祥, 皆川 勝, 飯島 正徳, 長田 剛, 佐藤 安雄:熱量測定によるゴムのエ ネルギー吸収性能評価に関する研究,土木学会第59回年次学術講演会講演概要集,I-379(CD- ROM),2004.9.

[84]後藤 学, 皆川 勝, 石黒 聡, 佐藤 安雄, 松島 祥子:鋼管の大変形を考慮したゴ ム鋼併用型耐震緩衝装置の荷重変位モデル,土木学会第59回年次学術講演会講演概要集,I-378(CD- ROM),2004.9.

[83]石黒 聡, 皆川 勝, 佐藤 安雄, 土井 雄司, 村田 昌祥:ゴム鋼併用型耐震緩衝装 置の荷重-変位関係のモデル化更新,土木学会第58回年次学術講演会講演概要集,CS11-008(CD- ROM),2003.9.

[82]中島 健蔵, 戸谷 彰吾, 田村 郷司, 皆川 勝:XMLを用いた土木用語Webデータ ベースの構築と運用,土木学会第58回年次学術講演会講演概要集,I-040(CD-ROM),2003.9.

[81]田村郷司,皆川勝XMLを用いた携帯端末用教育Webデータベースの構築と運用,土木学会第57回年次学術 講演会講演概要集,CS3-008,pp.91-92,2002.9.

[80]土井雄司,皆川勝,高嵜太一:ゴム鋼併用型耐震緩衝装置の性能評価,土木学会第57回年次学術講演会講演概要集, I-437,pp.873-874,2002.9.

[79]齋藤匡也,皆川勝,戸谷彰吾:VRMLを活用した協調設計支援システムの構築,土木学会第57回年次学術講演会講 演概要集,VI-412,pp.823-824,2002.9.

[78]田村郷司,清水悠哉,皆川勝:XMLを用いた Webデータベース及びその運用システムの試作,土木学会第29回関東支部技術研究発表会概要集,VI-20,pp.930-931,2002.3.

[77]清水悠哉,皆川勝:ゴム鋼併用型耐震緩衝装置 の荷重-変位モデルの適用性検証,土木学会第29回関東支部技術研究発表会概要集,I-48,pp.92-93,2002.3.

[76]皆川勝,藤谷健,高嵜太一,長嶋文雄:ゴム鋼 併用型耐震緩衝装置の荷重-変位関係のモデル化,土木学会第56回年次学術講演会講演概要集,IA-307,pp.615-616,2001.10.

[75]高嵜太一,皆川勝,藤谷健:ゴム鋼併用型耐震 緩衝装置をもつ免震橋の地震応答解析,土木学会第56回年次学術講演会講演概要集,IA-306,pp.613-614,2001.10.

[74]清水悠哉,皆川勝:XMLを用いたWebデー タベースの構築,土木学会第56回年次学術講演会講演概要,VI-271,pp.543-544,2001.10.

[73]清水悠哉,皆川勝:表現言語としてのXSLと CSSの比較,土木学会第55回年次学術講演会講演概要,VI-207,2ページ,2000.9.

[72]畑瀬潤子,我妻瑞穂,皆川勝,渡邊修吾:公共 交通システムの駅位置選定に対するGISの応用,土木学会第55回年次学術講演会講演概要集,VI-211,2ページ,2000.9.

[71]藤谷健,皆川勝,高嵜太一,長嶋文雄:ゴムま たは鋼管製緩衝装置を有する免震橋の地震時挙動に関する研究,土木学会第55回年次学術講演会講演概要集,IB-234,2ページ,2000.9.

[70]畑瀬潤子,我妻瑞穂,皆川勝,渡邊修吾:公共 交通システムの駅位置選定に対するGISの利用,土木学会第27回関東支部技術研究発表会概要集,pp.96-97,2000.3.

[69]清水悠哉,皆川勝:XMLの体裁指定における CSSとXSLの比較,土木学会第27回関東支部技術研究発表会概要集,pp.964‐965,2000.3.

[68]高嵜太一,池田健次郎,皆川勝:桁端部に緩衝 装置をもつ免震橋梁の地震時挙動に関する解析的研究,土木学会第27回関東支部技術研究発表会概要集,pp.18‐19,2000.3.

[67]藤谷健,皆川勝:低降伏点鋼を用いたアイバー 型耐震連結板の破壊シミュレーション,土木学会第27回関東支部技術研究発表会概要集,pp.96-97,2000.3.

[66]皆川勝:データマイニングによる相関ルール抽出に おける最小支持度の影響に関する一考察,土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,CS-109,pp.218-219,1999.9.

[65]古谷嘉康,皆川勝,佐藤安雄:繊維シートのRC部 材角部への定着方法に関する研究,土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,V-372,pp.744-745,1999.9.

[64]島田泰至,長嶋文雄,皆川勝,寺尾圭史,佐藤豪: 鋼製緩衝材の緩衝効果に関する解析的検討,土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,I-B215,pp.428-429,1999.9.

[63]藤谷健,皆川勝,小田切亮,長嶋文雄:衝撃的荷重 を受けるアイバー型耐震連結板の破壊シミュレーション,土木学会第54回年次学術講演会講演概要集,I-B216,pp.430-431,1999.9.

[62]小田切亮,皆川勝,藤谷健:衝撃荷重を受けるアイ バー型耐震連結装置の破壊シミュレーション,第26 回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,I-10,pp.20-21,1999.3.

[61]藤谷健,小田切亮,皆川勝:ひずみ速度を考慮した 落橋防止連結板の衝撃破壊シミュレーション,第26 回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,I-9,pp.18-19,1999.3.

[60]古谷嘉康,皆川勝,松本和久:JAVAによる鋼桁 橋設計演習支援システム,土木学会第53回年次学術講演会講演概要集,CS-246,pp.490-491,1998.10.

[59]小田切亮,皆川勝,上谷丈和:情報エントロピーに よる事例ベースからの知識発見,土木学会第53回年次学術講演会講演概要集,CS-84,,pp.166-167,1998.10.

[58]上谷丈和,皆川勝,佐藤茂:階層型ニューラルネッ トワークを用いたRC床版の損傷要因推定,土木学会第52回年次学術講演会講演概要集,CS-121,pp.242-243,1997.9.

[57]古谷嘉康,皆川勝,佐藤安雄,渋沢重彦:RC柱の 繊維シート巻きたて補強における基部定着方法,土木学会第52回年次学術講演会講演概要集,v-312,pp.624-625,1997.9.

[56]川口大介,皆川勝,渋沢重彦:ラーメン高架橋の3 次元骨組非線形地震応答解析,土木学会第52回年次学術講演会講演概要集,I-B143,pp.286-287,1997.9.

[55]市川岳,皆川勝,渋沢重彦:ひずみ軟化材の繰り返 し塑性に対する構成則,土木学会第52回年次学術講演会講演概要集,I-A8,pp.16-17,1997.9.

[54]丸山収,皆川勝,渋沢重彦:橋脚補強が構造物の地 震時挙動に及ぼす影響に関する解析的検討,第24回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集,I-41,pp.80-81,1997.3.

[53]田中功,吉川弘道,皆川勝:ひびわれ診断エキス パートシステムへのファジィ関係式の適用,土木学会第51回年次学術講演会講演概要集,CS-143,pp.286-287,1996.9.

[52] 篠原雅人,皆川勝,佐藤安雄,荒井忠晴:炭素繊 維シートにより巻き立て補強されたRC柱の履歴性状について,土木学会第51回年次学術講演会講演概要集,V-541,pp.1080-1081, 1996.9.

[51] 佐藤茂,皆川勝,上谷丈和:ネットワークで構成 された診断エキスパートシステムの知識洗練機能について,土木学会第51回年次学術講演会講演概要集,CS-144,pp.288-289, 1996.9.

[50]皆川勝,篠原雅人,佐藤安雄,荒井忠晴:炭素繊維 シートにより巻き立て補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究,第50回セメント技術大会講演集,pp.358-359,1996.5.

[49]皆川勝,阿部和秀,増田芳久,佐藤茂:知識洗練機 能を持つエキスパートシステムの相互結合型ネットワークによる構成,土木学会第50回年次学術講演会講演概要集,CS-158,pp.316-317, 1995.9.

[48]皆川勝,篠原雅人,佐藤安雄,佐藤貢一:巻き立て 補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究,土木学会第50年次学術講演会講演概要集,V部門,pp.458-459,1995.9.

[47]皆川勝,篠原雅人,佐藤安雄,佐藤貢一:新素材に より巻き立て補強されたRC柱の変形能及び耐荷力に関する実験的研究,第49回セメント技術大会講演集,pp.1032-1037,1995.5.

[46]篠原雅人,皆川勝,佐藤貢一,佐藤安雄:ポリマー モルタルを用いたRC柱の耐震補強工法における補強筋定着方法に関する基礎的研究,土木学会第49回年次学術講演会講演概要集,V-333,pp.666 -667,1994.9.

[45]皆川勝,吉川弘道:構造部材損傷原因推定のための 自己学習型エキスパートシステム,土木学会第49回年次学術講演会講演概要集,VI-297,pp.590-591,1994.9.

[44]皆川勝,篠原雅人,佐藤安雄,小玉克己,佐藤貢 一:ポリマーモルタルで補強されたRC柱の耐震性能に関する研究,第48回セメント技術大会講演集,pp.918-923,1994.5.

[43]皆川勝,佐藤貢一,小玉克己,佐藤安雄:CFRP により補強されたRC柱のハイブリッド実験,土木学会第48回年次学術講演会講演概要集,V-276,pp.578-579,1993.9.

[42]皆川勝,小玉克己,佐藤安雄,佐藤貢一:CFRP により耐震補強されたRC柱のハイブリッド実験解析,第47回セメント技術大会講演集,pp.904-909,1993.5.

[41]広橋渉,皆川 勝,西脇威夫,黒田充紀:継手面形 状を考慮したスプリットティー継手を有するはりと柱の接合部の実験,土木学会第46回年次学術講演会講演概要集,I-,pp.ー,1991.

[40]皆川 勝,広橋渉,伊東英二:引張ボルト継手を持 つ柱のサブストラクチャー,ハイブリッド実験解析,土木学会第45回年次学術講演会講演概要集,I-133,pp.296ー297,1990.9.

[39]黒田充紀,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康 弘:高力ボルト引張接合,長締め形式の変形挙動とボルト付加軸力,土木学会第44回年次学術講演会講演概要集,I-210,pp.472ー473, 1989.10.

[38]高橋広幸,増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝: Rayleigh減衰を考慮した幾何的非線形動的応答解析の一定式化,土木学会第44回年次学術講演会講演概要集,I-1,pp.54ー55, 1989.10.

[37]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:ハイブリッド実験 システムによる引張ボルト継手の解析,土木学会第44回年次学術講演会講演概要集,I-213,pp.478-479,1989.10.

[36]黒田充紀,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康 弘:長締めボルト引張接合部の応力挙動,土木学会第43回年次学術講演会講演概要集,I-253, pp.560-561,1988.10.

[35]高橋広幸,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:一面吊 り斜張橋上部構造に及ぼす支点変位の影響,土木学会第43回年次学術講演会講演概要集,I-195,pp.444-445,1988.10.

[34]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:降伏棚域における 繰り返し塑性挙動の推定,土木学会第43回年次学術講演会講演概要集,I-81,pp.216-217,1988.10.

[33]増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝:投げ出されたはり の幾何的非線形動的応答解析,土木学会第43回年次学術講演会講演概要集, I-13, pp.80-81,1988.10.

[32]Nishiwaki, T., Minagawa,M. and Masuda, N.:Computer simulation of cyclic plasticity behaviours of structural members, 13th Congress of International association for Bridge and Structural Engineering , Poster session, Helsinki, Finland, June 1988.

[31]西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康弘:高力ボ ルト引張接合,長締め形式に関する研究, 日本道路会議論文集, pp.814-815, 1987.10.

[30]増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝:有限要素法による 幾何学的非線形動的応答解析の定式化,土木学会第42回年次学術講演会講演概要集,I-PS2, pp.4-5, 1987.9.

[29]西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:高力ボルト引張接 合,長締め形式に関する研究(その4),土木学会第42回年次学術講演会講演概要集,I-240,pp.514-515, 1987.9.

[28]街道浩,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:I型並列 合成桁橋の主桁対傾構取合部局部応力に関する一考察,I-140,pp.314-315,1987.9.

[27]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:熱間圧延H型鋼は りの履歴曲げモーメント-曲率関係の推定,土木学会第42回年次学術講演会講演概要集,I-34, pp.102-103, 1987.9..

[26]西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康弘:高力ボ ルト引張接合,長締め形式に関する研究(その3),土木学会第41回年次学術講演会講演概要集,I-282, pp.563-564, 1986.11.

[25]増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝,早坂茂紀:補剛さ れた平面および曲面パネルのせん断耐荷力解析,土木学会第41回年次学術講演会講演概要集,I-71, pp.141-142, 1986.11.

[24]増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝,松尾和則:動的応 答解析における有限要素離散化モデルの固有振動数誤差の理論的評価手法,土木学会第41回年次学術講演会講演概要集,I-17, pp.33-34, 1986.11.

[23]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:鋼材の引張応力- ひずみ特性による履歴応力-ひずみ関係の推定,土木学会第41回年次学術講演会講演概要集,I-43, pp.85-86, 1986.11.

[22]Masuda,N.,Nishiwaki,T. and Minagawa,M.: Nonlinear dynamic analysis for frame structures , Abstracts of the First World Congress on Computational Mechanics , International Association for Computational Mechanics, Vol.2, Sept. 1986, Texas.

[21]Minagawa,M., Nishiwaki, T. and Masuda, N. : Modeling of cyclic plasticity of structural steels , Abstracts of the First World Congress on Computational Mechanics , International Association for Computational Mechanics, Vol.1, Sept. 1986, Texas.

[20]山本英男,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:骨組構 造の幾何的非線形動的応答解析のための一方法とアーチの動的座屈解析への適用例,土木学会第40回年次学術講演会講演概要集,I-37, pp.73-74, 1985.9.

[19]堀江一弘,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康 弘:高力ボルト引張接合,長締め形式に関する研究(その2),土木学会第40回年次学術講演 講演概要集,I-465, pp.929-930, 1985.9.

[18]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀,斎藤哲郎:非弾性 域における負荷履歴を受ける鋼材の性質について(その4)<高張力鋼材の単軸履歴応力ーひずみ関係の追跡>,土木学会第40回年次学術講演会講演概要集, I-31,pp.61-62, 1985.9..

[17]堀江一弘,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝,鈴木康 弘:高力ボルト引張接合,長締め形式に関する研究,土木学会第39回年次学術講演会講演概要集,I-155, pp.309-310, 1984.10.

[16]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀,斎藤哲郎:非弾性 域における負荷履歴を受ける鋼材の性質について(その3)<多曲面理論による履歴応力ーひずみ関係のモデル化>,土木学会第39回年次学術講演会講演概要 集,I-76, pp.151-152, 1984.10.

[15]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀,斎藤哲郎:負荷履 歴を考慮した鋼材の応力ーひずみ関係について,第28回材料研究連合講演会前刷集,No.218,pp.135-136,1984.9.

[14]山本国雄,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:割り込 みリブ十字継手を有する鋼管の疲労性状,土木学会第38回年次学術講演会講演概要集,I-140,pp.279-280, 1983.9.

[13]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀,斎藤哲郎:ひずみ 片振りの非定常負荷を受けるSM58Q鋼の履歴性状,土木学会第38回年次学術講演会講演概要集, I-137, pp.273-274, 1983.9..

[12]堀江一弘,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:リニア イメージセンサーを用いた破面写真の定量解析,土木学会第38回年次学術講演会講演概要集,I-135, pp.269-270, 1983.9.

[11]増田陳紀,西本哲也,皆川 勝:一次元動的応答問 題の数値解析モデルにおける固有振動数誤差の分布特性,土木学会第38回年次学術講演会講演概要集,I-34,pp.67-68,1983.9. 

[10]皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:非弾性域において 非定常な繰返し負荷を受ける構造用鋼の機械的性質,第27回材料研究連合講演会前刷集,No.220, pp.152-153, 1983.9.

[9] 増田陳紀,西脇威夫,皆川 勝,山本英男:3次元 空間における有限な回転を生ずる一軸部材の解析のための一反復解法,土木学会第37回年次学術講演会講演概要集,I-149, pp.297-298, 1982.10.

[8] 高木勇一,柏原恵一,西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝: 延性破壊した鋼材の定量的な破面解析の方法に関する2,3の検討,土木学会第37会年次学術講演会講演概要集,I-83,pp.165- 166,1982.10.

[7] 皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀:非弾性域におけ る負荷履歴のある鋼材の性質について(その2),土木学会第37回年次学術講演会講演概要集,I-81,pp.161-162,1982.10.

[6] 小林正紀,西脇威夫,皆川 勝: 非弾性域における負荷履歴のあるSM58Q鋼材の疲労強度について, 土木学会第37回年次学術講演会講演概要集, I-80, pp.159-160, 1982.10. 

[5] 西脇威夫,増田陳紀,皆川 勝:降伏点を越える繰 り返し負荷を受ける構造用鋼の機械的性質について, 第26回材料研究連合講演会前刷集,No.123, pp.113-114, 1982.9.

[4] 増田陳紀,皆川 勝,西本哲也:一次元波動伝播の 数値解析における誤差評価に関する一検討, 土木学会関東支部第 9回年次研究発表会講演概要集, I-16, pp.29-30, 1982.1.

[3] 皆川 勝,西脇威夫,増田陳紀: 非弾性域における負荷履歴のあるSM58Q鋼材の性質について, 土木学会第36回年次学術講演会講演概要集, I-117, pp.233-234, 1981.10.

[2] 増田陳紀,皆川 勝,西本哲也:空間のモデル化と 動的応答解析の精度についての一考察,土木学会第36回年次学術講演会講演概要集, I-117, pp.533-534, 1981.10.

[1] 増田陳紀,皆川 勝,長沢素孝:中心に正方形開孔 を有する正方形板の曲げ応力性状に関する一考察, 土木学会第35回年次学術講演会講演概要集, I-49, pp.96-97, 1980.9..

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