横浜市大塚・歳勝土遺跡公園 3D脱出ゲーム
横浜市歴史博物館の協力のもと、スマートフォンのカメラとドローンを駆使して遺跡公園を撮影し、精巧な3Dモデルを制作しました。 このデジタル化された遺跡を舞台に、無関心層にも楽しんでもらえるよう、SF的なストーリーと謎解き要素を取り入れた一人称視点(FPV)の脱出ゲームをデザインしました。 ゲームを通じて、弥生時代の文化や歴史への興味・関心を高めることを目指しています。


制作した3Dデータは、ゲームだけでなく3Dプリンタで出力するなど、応用的利用も可能です。
