手首装着型センサを用いたドライバ状態推定手法の開発についての論文が出版されました。

手首装着型センサを用いたドライバ状態推定手法の開発についての論文が日本知能情報ファジィ学会論文誌「知能と情報」に出版されました。
本論文では、実環境下で運転行動データ収集を行うために手首装着型センサを利用した車載計測システムを開発について報告しています。

河原智弘, 秋月拓磨, 荒川俊也, 高橋弘毅, “手首装着型センサを用いたドライバ状態推定のための車載計測システムの開発”, 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会論文誌), Vol.36, No.1, pp.501-506 (2024).
doi:10.3156/jsoft.36.1_501

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