波の分解と合成1
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解説
実験パネル
実験課題
数値計算解説
\(n\)を変化させて,誤差を表示させなさい. \(n\)を大きくするに従って,ある変化があるはずです.どのような変化ですか? \(n\)を大きくしても誤差が最後まで残っているところは\(x\)のどこでしょうか? どうしてそこが残りますか? 誤差波形を図2.16(p.47)とくらべてご覧なさい.
数値計算解説
で書いたように,係数\(a_n\),\(b_n\)は 解析的に求めることができます.所々で正確にゼロになる係数があるはずです.それはどうしてでしょうか.