東京都市大学

 

東京都市大学

施設・研究所

 

ものつくり支援センター

Setagaya Campus MONOTSUKURI Support Center

 









研削盤

ものつくり支援センター利用安全心得

 ここでは,ものつくり支援センター安全心得についてお話します. 工作機械や工具等を使用する際には家庭用の電化製品などとは異なり,その作業は危険を伴います. なぜならば,ものつくり支援センターでの作業はその性質によっては重量物や高熱物その他の危険物を取り扱ったりするからです. また,工作機械によっては高圧電流を使用したり,高速回転するものもあります. これらの設備を使用中に一瞬でも油断すると,大けがや人命にかかわる事故が発生します.
 そこで,過去の災害原因を基にして,一般に発生しやすい災害を防ぐために必要な作業上の心得を以下に述べます. 本ものつくり支援センターを使用する際には必ずお読みください.

1.   ものつくり支援センターの機械・設備・工具等を使用する者は,センター職員に申し出ること. また,作業が終了した場合、センター教職員に報告して退場すること.

2.   作業する者は,必ず作業衣および靴を着用すること.(袖口の広いもの,白 衣、ネクタイ・背広,サンダルばき等での使用は禁止する)

3.   作業は真剣な態度で行い,必ずセンター教職員の指示に従うこと.また使用法がわからない場合は,必ずセンター職員に確認すること.

4.   機械の運転を始める前に周囲を整理・整頓すると共に通路を確保しておくこと.

5.   機械・設備・工具等は,作業にかかる前に十分点検し、不備・破損等が確認された場合はセンター職員に報告すること.

6.   機械の掃除・注油・点検等の場合およびワ−ク(工作物)の取り付け取り 外しの際は,必ず運転を停止してから行うこと.スイッチを切った後で も完全に機械が停止しない場合があるので注意すること.

7.   冶具・チャック・ハンドル等は適合したものを使用し,間に合わせのものを 無理して使用しないこと.

8.   冶具・工具およびワ−クは、無理に取り付けず,しっかりと確実に取り付けること.

9.   機械の安全装置を取り外さないこと.

10. 機械の始動・停止の際,必ず協同作業者に合図すること.

11. 機械の運転中,手袋の着用は禁止する.(特に指示ある場合を除く)

12. 作業中は,雑談をしたり,作業者に話しかけたり,不用意に機械から離れな いこと.(注意力の集中)

13. 適切な切削条件下で作業を行い,無理な回転,切り込み,送りを掛けないこと.

14. 切り込み,送りを掛けたまま機械を停止しないこと.

15. 切りくずは素手でさわらないこと.切りくずを取り除く場合は,機械を完全に停 止させてから行うこと.

16. ワークの寸法測定は,機械を停止させてから行うこと.

17. 高速切削等で粉塵,鉄粉,切り屑などが飛散する作業の際には,保護眼鏡を使用すること.

18. ワ−クを取り外す際に,ワ−クに付着している油・切り屑等を取り払い手 が滑らないようにしてから取り外すこと.

19. 機械運転中に停電した場合は,必ずスイッチを切ること.

20. 作業終了後は,必ず設備・機械の周辺を掃除し,使用した工具を所定の場所 に収納すること.機械は安全停止位置に戻すこと.

21. 設備・機械・工具を破損させた場合は,担当指導員もしくはセンター職員に届 出て適切な指示を受けること.