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第73回日本デザイン学会春季研究発表大会で研究発表

2026年6月13日・14日、千葉工業大学で開催された第73回日本デザイン学会春季研究発表大会「デザインのコンパス」に、木村篤信准教授が参加しました。

木村は、地域創生Coデザイン研究所の松浦克太氏との共同研究「リビングラボ実践における主体生成のメカニズム―地域創生を実現するための存在・意欲・表現保障モデルの検討―」を口頭発表しました。(発表資料はこちら

本研究では、デンマークのリビングラボ、徳島県神山町における地域創生事業、地域創生Coデザイン研究所が進めてきた「地域創生2.0」の実践を横断的に検討しています。そのうえで、地域の人々があらかじめ完成された事業に参加するのではなく、自らの実感や関心を起点に、地域の未来をつくる主体となっていく過程を、「存在」「意欲」「表現」の保障という観点からモデル化しました。

また、日本デザイン学会情報デザイン研究部会が主催するOPEN-SIGにも登壇し、社会課題や地域の持続可能性に向き合う情報デザインと、今後の研究部会活動の方向性について議論しました。大会全体の会期は6月12日から14日までで、プロダクト、情報、サービス、社会など、多様な領域におけるデザイン研究が発表されました。