日本地理学会春季学術大会で研究成果を発表しました
3月19日から20日にかけて駒澤大学で開催された2025年日本地理学会春季学術大会において,研究室の学生・教員が研究成果を発表しました.
■松下紗弥歌・佐藤 剛・山口朱莉・奈良間千之・縫村崇行
「熟練氷河地形学者の地形判読プロセスをひもとく―アイトラッキングを活用して―」
■齋藤慎之佑・佐藤 剛・尾崎昂嗣・木村 誇
「瀬戸内海・興居島を対象とした崩壊に伴う土石流流下範囲の推定―平成30年7月豪雨により発生した土石流シミュレーションを基に―」
■山口朱莉・佐藤 剛・Nguyen Van Thang・The Viet Tran・尾崎昂嗣
「2020年台風Molaveの豪雨によりベトナム中部・クアンナム省で発生した表層崩壊の分布特性と地質との対応関係」
■佐藤 剛・若井明彦・Minh, V.L.・Thang, N. V.・木村 誇・山口朱莉
「2024年台風YAGIの豪雨によりベトナム・ラオカイ省で発生した大規模地すべり」
