林野火災経験斜面で発生した崩壊地の調査を宮城で実施しました 宮城県利府町の丘陵地では,1983年に大規模な林野火災が発生し,1986年の豪雨により多数の表層崩壊が生じました.2026年3月の調査に続き,7月12日から15日にかけて,この丘陵地を対象に地形・土質・地質調査を実施しました.今回の調査では,群馬大学の地盤工学研究室と共同で,斜面で原位置試験,谷底でピット調査を実施しました.ピットの土層断面からは,林野火災後から現在に至るまでの堆積相の変化を読み取ることができました.