横浜キャンパスで地すべり地形判読の勉強会が開催されました 公益社団法人日本地すべり学会関東支部による講習「地すべり対策技術に関する基礎勉強会―地すべり地形判読―」が1月22日に横浜キャンパスで開催されました.講師の檜垣大助先生(日本工営株式会社・弘前大学名誉教授)の地形判読技術を数多くの学生や建設コンサルタントの若手社員が学びました。環境学部からも8名の学生(1年生~3年生)が参加しました。この講習ではアイトラッキングを活用し,檜垣先生の地形判読プロセス(檜垣先生の視線動画)を受講者がリアルタイムで視聴するといった新たな取り組みも行われました.