日本活断層学会2024年度学術大会で研究成果を発表しました

11月2日から3日にかけて信州大学長野キャンパスで開催された日本活断層学会2024年度秋季学術大会において,研究室の学生・教員が研究成果を発表しました.

■松下紗弥歌・佐藤 剛・山口朱莉・松多信尚・越後智雄
「アイトラッキングを活用した変動地形判読プロセスの記録と解析―キルギス共和国チュー川盆地南縁の事例―」
■佐藤 剛・若井明彦・越後智雄・山内和也・望月秀和
「キルギス共和国アク・ベシム遺跡で発見された唐代土塁の地震性変形構造と起震断層」

2024年11月03日