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▼教える実践における多層的な知識を表現する教材のデザイン |
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服部倫也
Michinari Hattori |
▼研究紹介 今まで教材は、いかに中身がよく出来ているかということで、判断されてきました。私は、「教える」「教えられる」の関係の中で用いる道具として、教材を見直していきました。 日常使われる教材は、使う人や場面によって様々に見られています。また、教材が「教える」「教えられる」の活動を構成していると明らかにしていきました。 |
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