支援事業のご紹介

TCUイベントプロジェクトサポート
≪活き活きプロジェクト≫

全学生の皆さんへ、東京都市大学後援会が学生のイベント・企画をバックアップします!!

TCUイベントプロジェクトサポート採択企画紹介

2019年度①
企画名 「好き」を探そう!都市大フェスタ
主催者(団体) 学科研究会連合本部
開催日 2019年12月14日~15日
目的・活動内容 文理の枠を超えた科学にとらわれない体験イベント
期待される成果 参加した子供達や保護者の方に東京都市大学の学生が日頃何を学び社会に向けて研究・活動を行っているかを知ってもらい、都市大の認知度向上と将来「都市大生になりたい」と思う人を増やす。また、学科研究会連合の傘下団体のほとんどが参加するため、3キャンパスの垣根を越えた学生同士の交流も図れ、各団体の日頃の活動成果を示すことができる。

平成30年度③
企画名 イベント用スタッフジャンパー購入(60着)
主催者(団体) 学生団体連合会本部
開催日 2019年4月~
目的・活動内容 スプリングフェスティバルや学園祭、学外イベントの警備等で着用することにより学生団体連合会の存在をアピールする。
期待される成果 入学式からの一週間を新入生の課外活動勧誘期間として開催。その際の警備が全員着用することにより学生団体連合会を周知することができる。その他、夢キャンパス等学外イベントで着用することによりアピールすることができる。

平成30年度②
企画名 子どもの七夕まつり
主催者(団体) 児童学科学生会
開催日 2018年7月7日
目的・活動内容 七夕を子どもだけでなく保護者の方も楽しめるような空間を作り、家ではできないような遊びを一緒に楽しみ、子どもの遊びは素晴らしいものだと再認識していただく。
期待される成果 5.6.7月と連続して開催しているためリピーターも多く、地域とのつながりを持つことができる。

平成30年度①
企画名 梅雨のこうさく&おはなし会
主催者(団体) 児童学科学生会
開催日 2018年6月10日
目的・活動内容 梅雨のため外で遊べない、雨は嫌だ!というイメージをあえてテーマにして世界観を作り、イベントを開催。どんな時でも楽しもうという気持ちを持ってもらえるようにと願いを込めた。
期待される成果 二子玉川ライズの夢キャンパスで開催し、夢キャンパスのHPを見て足を運んでいただく。学生が企画・運営を行っている姿を実際に保護者の方に見ていただき、知名度を上げる。児童学科に入学希望の受験生もイベントに足を運んでもらうことで、都市大をアピールすることが可能となる。

平成29年度①
企画名 Proud of Our Flag
主催者(団体) 学科研究会連合
開催日 2018年3月中旬~
目的・活動内容 イベントの時期に合わせ、都市大の旗(通称:都市大Flag)を尾山台のハッピーロードと東栄通り、等々力駅の駅前に取り付ける。都市大Flagのカラーは東京都市大学をイメージした青と白の2色がある。都市大Flagの設置は東京都市大学の宣伝やブランド力の向上を目的としている。
期待される成果 都市大で行われるイベントの宣伝ができる。また、都市大を知らない人が認知するきっかけや、在学生に愛校心が芽生えることも期待される。

平成26年度①
企画名 Proud of Our Flag
主催者(団体) 学科研究会連合
開催日 2014年10月20日~
目的・活動内容 都市大のフラッグを、尾山台ハッピーロード等に取り付け、都市大で開催するイベント(学園祭、卒業式、入学式を中心とする)の宣伝をすると同時に、本学のブランド力向上を目的とする。ハッピーロードにある歩道の両側には、フラッグ取り付け用の柱が約45本ある。この45か所に、青背景と白背景のフラッグを交互に取り付ける。なお、1回の取り付けは長くて1カ月であるが、経年劣化のため多くて2回のイベントにしか使用できない。このため、今回400枚(前回購入時と同数)を購入し、尾山台ハッピーロードの皆様にご協力いただき、取り付ける。
期待される成果 都市大で開催するイベント(学園祭、卒業式、入学式を中心とする)の広報活動の一環であるため、広報効果は絶大である。

平成25年度②
企画名 都市大チャレンジ
主催者(団体) 学科研究会連合
開催日 2014年春より運用
目的・活動内容 1.本学学生の課外活動をサポートするため、全学生を対象とするWebシステムを導入し、学生のチャレンジを応援することを目的とする。
本プロジェクトの背景として、行事への学生参加率の低迷や大学への帰属意識の低さが問題としてある。このWebシステムの導入によってこれらを改善し、学生の帰属意識を高めるとともに、東京都市大学生としての誇りと積極性を持たせる。
2.学園祭への出店など、行事の手続きを電子化することにより書類提出等の負担を軽減でき、学生参加率の向上が見込める。また、新規イベントの立ち上げも容易となり、企画立案への意欲を高めることが可能となる。学生個人のイベント参加が記録されるので、学科・学年・性別等の情報分析により、運営側の改善策に活用することも期待できる。
期待される成果 都市大チャレンジの成果を公開することにより、高校生や一般の方に学生のアクティブな活動を広く広報することができる。また、導入によって見込まれるイベント数の増加や参加者数の増加、イベントの質向上などにより注目度が高まれば、広報の効果も見込まれる。

平成25年度①
企画名 World Econo Moveへの参加
主催者(団体) 燃料電池研究会、エネルギー化学科有志、機親会学生会
開催日 平成25年5月4日(土)~5日(日)
目的・活動内容 1.機親会が車体製作を担当、エネルギー化学科有志が運営を担当、水素エネルギーシステム研究室が燃料電池の開発とシステム設計を担当。
2.燃費向上のためにシステムの高効率化を試みている。
3.大会参加後、図書館で車体と燃料電池を展示する。
4.機親会が車体、水素エネルギーシステム研究室が燃料電池について考える勉強会を開き、参加者の意識向上を図る。
期待される成果 学生一人一人の自立心を育み、プロジェクトチームの中で各個人が担当を持つことで責任感を持ち、チームワークの大切さを身をもって実感することができる。他学科との交流によってエンジニア間のコミュニケーションの重要性を知る。
本学は全参加チーム中唯一の学生自作の燃料電池で参加しているため注目度が高く、参加した高校生への大学知名度向上も期待できる。

平成24年度②
企画名 日本基準 ふれあいまつり
主催者(団体) 教職サークルTech
開催日 平成24年10月20日(土)
目的・活動内容 日本基準ふれあいまつりは、埼玉県日高市で開催される地域の方々が参加する催し物である。そのステージ企画で科学ショーを披露した。このイベントの主な参加対象は地域の子どもたちであるため、参加した子どもたちに科学の不思議を体験してもらい、興味・関心を持ってもらうことを目的とした。ショーが終わってからは体験ブースで実験を行い、子どもたちに直接体験をしてもらった。
5~6月:概要の確認や担当者との打合せ
7~8月:実験内容の検討
9~10月:予備実験・リハーサル
期待される成果 地域の子どもたちに科学の不思議を伝えることで、知的好奇心を引き出すことが期待され、今後の社会貢献になると考えられる。また、大学の知名度を高める効果が期待できる。

平成24年度①
企画名 TAKE ACTION!~被災地を目で見て、肌で感じる~
主催者(団体) 学生団体連合会
開催日 平成24年8月31日(金)~9月3日(月)
目的・活動内容 3キャンパスから参加者を募り、被災地にてボランティア活動を行った。
活動内容は瓦礫撤去、児童との交流などが主であった。岩手県遠野市を中心に活動している団体「遠野まごころネット」に参加登録し、指導をいただいた。活動期間のうち1日は防災庁舎の見学など被災地の視察を行った。学生個人でボランティア活動に参加するのは大変だが、大学の団体が主催となることで参加しやすくなる。また、東京都市大学という大学名を用いることにより、学生としての自覚を改めて認識してもらうと共に、社会の東京都市大学に対してのイメージが向上すると考えられる。
期待される成果 学生がボランティアに参加し、被災地の現状を目の当たりにすることによる勉学の有用性の再確認。(工学部:堤防・住宅、人間科学部:児童とのふれあい、環境情報学部:自然災害への理解等) 東京都市大学の知名度の向上。

平成23年度③
企画名 第14回アドベンチャーin多摩川いかだ下り大会
主催者(団体) 教職サークルTech
開催日 平成23年8月28日(中止)
目的・活動内容 世田谷区内の小中学生が参加できる大会である。小中学生が4人から6人のチームを作り、いかだのタイムを競うものである。東京都市大学はデモンストレーションとして、からくりいかだを披露。また、スタッフとして水上安全班に所属し、レース後のいかだの引上げ作業等を手伝う予定であった。
今年度は悪天候により大会が中止となったため、学園祭を通じて広報を行う予定である。
期待される成果 TCU世田谷祭において11月20日~22日の間、活動成果の発表を行い、いかだの展示をした。大勢の来場者に展示内容を見てもらい、いかだ下り大会のボランティア活動の様子を評価していただいた。
また、活動の成果が評価され、後援会長賞を受賞した。

平成23年度②
企画名 クリーンキャンパス運動
主催者(団体) 学科研究会連合
開催日 平成23年4月~平成24年1月
目的・活動内容 ここ数年、尾山台駅からの通学路に空き缶や吸い殻が捨てられているのが目につき、近隣の方々より大学に善処して欲しいとの申し入れが度々寄せられている。そこで研究室配属学生により、クリーンキャンパス運動の学外版として通学路の清掃活動を行い、その際本学のロゴが入ったビブスを着用し、参加者の安全確保ならびに本学のアピールも兼ねる。
期待される成果 クリーンキャンパスでビブスを着用することにより、参加者の安全確保ならびに近隣の方へ東京都市大学をアピールすることができる。

平成23年度①
企画名 本田宗一郎杯 Hondaエコマイレッジチャレンジ2011 第31回全国大会
主催者(団体) 機親会学生会
開催日 平成23年10月8日~9日
目的・活動内容 本大会は本田技研工業株式会社が主催で「1リッターのガソリンでどのくらい走れるか?」をテーマに各チームが製作した車体の「燃費」の性能を競い合う大会であり、中学生から一般まで幅広い方々が参加している。
昨年度は449チームがエントリーした。
期待される成果 各々に自主性を持たせると共に学生の時ではなかなか体験できない、団体でのもの作りの経験は将来に生かすことができると考える。

平成22年度⑧
企画名 第13回アドベンチャーin多摩川いかだ下り大会
主催者(団体) 教職サークルTech
開催日 平成22年8月29日
目的・活動内容 世田谷区内の小中学校の生徒が有志で参加できる大会。
生徒の参加趣旨は多摩川と楽しく触れあうことであり、私たち大学生は小中学生を驚かせたり、感動させたりすることと、安全を守るボランティアをすることです。
期待される成果 大学周辺の子どもたちに東京都市大学の素晴らしさを伝え、周辺住民の方々とも友好的な関係を作る。

平成22年度⑦
企画名 新二足歩行ロボット「ガロン(仮)」製作プロジェクト
主催者(団体) 機親会学生会
開催日 平成23年3月
目的・活動内容 ROBO-ONEは二足歩行ロボットの大会で最も古く、大会の規模は日本最大です。二足歩行ロボットを学生が製作し、大会などで結果を出すことで東京都市大学の知名度を上げるとともに、学生への刺激になるよう努める。
期待される成果 大会の成果によっては雑誌に取り上げられ、都市大の知名度を上げることに貢献できる。

平成22年度⑥
企画名 2010年World Econo Move参加へ向けた新車体の作成
主催者(団体) 機親会学生会・閃源会・水素エネルギーシステム研究室
開催日 平成22年5月3日~4日
目的・活動内容 WEMでは、太陽電池などのクリーンエネルギーにより走行するカートのエコノミーラリーを開催。
本学は平成16年より連続して参加しており、これまでに3位入賞と準優勝を果たしている。
期待される成果 日頃の勉強成果を活かしつつ、一人一人の自立心を育てる。チームの中で、各個人が担当を持つことで責任感を持ち、共同作業によりチームワークの大切さを体験する。他分野との交流によるエンジニア間のコミュニケーションの重要性を実感し、より学修意欲がわいてくる。
平成16年と20年にはテレビの取材も受け、放映されている。 また、同大会に参加している工業高校や高専の学生への知名度向上にもつながる。

平成22年度⑤
企画名 全日本フォーミュラー大会
主催者(団体) Mi-Tech Racing
開催日 平成22年9月8日~11日
目的・活動内容 この大会は、学生が市販を前提とした週末レース用の車両を企画し、設計・製作・走行試験・プロジェクト運営といった車両開発の一連を行うものです。
競技で優勝するには、創造性を持つ車両コンセプト、優れた運動性能を持つ車両の企画・設計・製作、またチームマネージメントを含めた総合的な能力が要求されます。
期待される成果 多くの大学やメディアが観戦に来るので、知名度を上げることに貢献できる。
また、TCUキャップを被っていれば、都市大の学生と判別しやすくなり印象に残る。

平成22年度④
企画名 尾山台~大学間の学生および保護者の誘導
主催者(団体) 通学路誘導委員会
開催日 平成22年9月21日、平成23年3月19日、4月3日
目的・活動内容 学生団体連合会と学科研究会連合の有志が中心となって、尾山台駅から大学までの通学路を安全に移動できるよう誘導する。
期待される成果 オリエンテーション、学位授与式、入学式は特に駅周辺が混雑するため、スムーズに大学まで誘導し、途中「おはようございます」や「おめでとうござます」等、声を掛けることでイメージアップにもつながり、新入生や保護者の相談窓口としての機能も期待できる。

平成22年度③
企画名 Proud of Our Flag(ハッピーロードの電柱に都市大フラッグを掲げる活動)
主催者(団体) Proud of Our Flag
開催日 平成21年11月6日~11月28日(23日間)
目的・活動内容 尾山台商栄会協力のもと、TCU祭の時期に、ハッピーロードの電柱に都市大フラッグを掲げ、TCU祭を盛り上げると共に、都市大生としての自覚と都市大ブランドの向上を図る。
期待される成果 ハッピーロードを訪れる方々、地元住民、大井町線の乗客等への都市大の宣伝効果や、地元住民との交流を図ることが期待できる。

平成22年度②
企画名 入学式における新入生の誘導実行委員会
主催者(団体) 通学路誘導委員会
開催日 平成22年年4月3日(土)
目的・活動内容 学生団体連合会と学科研究会連合の学生有志が中心となり、入学式において新入生や保護者を歓迎しながら大学まで誘導する。
「おめでとうございます」等、声を掛けることで歓迎の意を表し、新入生や保護者の方々に大学への誇りを持ってもらうと同時に、早く大学に慣れてもらうことを目的とする。
期待される成果 入学式は新入生が通学路に慣れていないため、大学の方向や道順が分からず、特に駅周辺やハッピーロードが混雑する。そこで、誘導をすることにより安全に大学まで案内できる。また、「おめでとうございます」等、声を掛けることでイメージアップにもつながり、新入生や保護者の相談窓口としての機能も期待できる。

平成22年度①
企画名 クリーンな大学を目指そう
主催者(団体) Green College
開催日 継続実施中(現在は休止)
目的・活動内容 エコ活動の実践。
具体的には、尾山台駅周辺、渋谷、恵比寿などの清掃活動、節電・節水ポスターの掲示、エコキャップ回収(ワクチンへの還元)
期待される成果 清掃活動時のビブス着用により本学のイメージアップと周知が期待できる。
エコキャップ回収によるワクチンで、人の命を救うことができる。

平成21年度④
企画名 2010年 World Econo Move参加へ向けた新車体の作成
主催者(団体) 機親会学生会・閃源会・水素エネルギーシステム研究室
開催日 平成22年5月3日~4日
目的・活動内容 WEM主催のエコノミーラリーにおいて、鉛酸電池部門で参加
(全参加チーム中唯一学生自作の燃料電池で参加)
期待される成果 日頃学んでいる勉強を活かすとともに、他分野(機械工学科)の学生との交流によるエンジニア間のコミュニケーションを取ることにより、良い刺激となる。ラリー参加により高校生のみならず全国的に大学の知名度を高めることに貢献できる。

平成21年度③
企画名 クリーンな大学を目指そう
主催者(団体) Green College
開催日 平成21年秋より随時実施(現在は休止)
目的・活動内容 エコ活動の実践。
具体的には、尾山台駅周辺、渋谷、恵比寿などの清掃活動、節電・節水ポスターの掲示、エコキャップ回収(ワクチンへの還元)
期待される成果 我々自らがエコ活動を実践することにより、他の学生への啓蒙となるばかりか、地域住民さらには社会へのアピールとなる。ひいては大学のイメージアップに繋がる。

平成21年度②
企画名 多摩川河川敷のゴミ清掃活動
主催者(団体) 学科研究会連合
開催日 平成21年10月25日(日)
目的・活動内容 多摩川清掃工場主催の環境フェアがあり、この企画に「電子工作教室」で出展する。これに合わせ、環境を考えたイベントとして「多摩川河川敷のゴミ清掃活動」を実施する。
期待される成果 多摩川美化による地域住民への貢献。
大田区への広報、清掃工場のWEBページ公開、環境フェアに来場する人達への大学の知名度向上。

平成21年度①
企画名 2009年 World Econo Move参加
主催者(団体) エネルギー化学科「閃源会」+水素エネルギーシステム研究室
開催日 平成21年5月3日~4日(2日間)
目的・活動内容 WEM主催のエコノミーラリーにおいて、鉛酸電池部門で参加
(全参加チーム中唯一学生自作の燃料電池で参加)
期待される成果 日頃学んでいる勉強を活かすとともに、他分野(機械工学科)の学生との交流によるエンジニア間のコミュニケーションを取ることにより、良い刺激となる。ラリー参加により高校生のみならず全国的に大学の知名度を高めることに貢献できる。
結果は、FC部門4位を挙げることができた。

問合せ先:後援会事務局(kouenkai@tcu.ac.jp